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2015.09.12 猫生いろいろ
※今日は重い内容の日記なので
  読みたくない方はスルーしてくださいね!



電器店の展示会だったので、久しぶりに
電器店のしゃっちょーさんたちに会いに行ってきました。
そこで、昔私がPCを教えたイタリア人の神父さまにも
数年ぶりに偶然お会いして楽しくおしゃべり。
社長さんたちともあれこれお話しして、楽しく過ごしました。

その後、少しだけ近くのホームセンターでお買い物をして・・・
帰宅途中の出来事です。夕方5時ごろでしょうか。


我が家まであと1.5kmくらいかな?という場所で
3台くらい前の車が子猫を轢いたのです。
(故意ではなかったと思いますが・・・)

あっ!と思った時には子猫は倒れていて、
頭は動かず、脚が大きく数回バタバタした後、
あっという間に動かなくなりました。

ちょうど私たちの車がその子猫の付近に差し掛かった時
信号が赤になったので、
買い物袋(←今ホームセンターで買い物した時の袋)と
ティッシュを数枚手に取り、急いで車を降りて駆け寄ったのですが
すでに息はありませんでした。

眼圧が上がっていた(眼球が飛び出しかけていた)し
頭や口からかなり血が出ていたので
脚バタバタは自分の意思ではないところで動いたと思われます。
痛かっただろうと思いますが、
あまり苦しまずに逝ったのはせめてもの救いかな・・・。
もう息のない子猫ちゃんでしたが、
血が出ている頭にそっとティッシュを被せて包み込むように持ち、
買い物袋を広げずに敷くようにして、小さな体を乗せました。
そのままうちの車に乗せたところで目の前の信号が青信号に。

とりあえず家が近いので家まで運ぶことにしました。

道中、子猫ちゃんに「可愛そうにね。痛かったね。」と声を掛けましたが、
すでに息の無い子猫ちゃんに聞こえただろうか。

たーちも目の前で起こった事故が相当ショックだったようです。
子猫ちゃんの顔を見たらおそらくもっとショックを受けそうだし
「たーちは猫ちゃんの顔、見なくていいからね」
と言って最後まで見せなかったのですが、それでも無口になっていました。


家に到着しましたが、子猫ちゃんの体にはノミがたくさんいたので
家の中に入れるわけにはいかず、とりあえず車の中に安置したまま帰宅。
amazonの小さな箱にタオルを敷いた簡単な棺を準備して
ペット斎場(←うちの4匹がお世話になった)に電話したら
まだ受付時間内なのですぐ連れてきてOKですよ、とのこと。

すぐに車の中で子猫ちゃんを、乗っけていた買い物袋から棺に移し、
血だらけになった手を外の水道でじゃぶじゃぶ洗ってから斎場へ出発。
実は連れて帰る時点で、どなたかの飼い猫だったら・・・とも思いましたが
ノミの量、体の汚れ等から見ても、またその周辺の野良猫事情からしても
野良さんである可能性が大だと思ったので、そのまま連れて帰ったのです。
そして連れて帰った以上は早めに斎場に連れて行くのがいいと判断しました。
(夏なので、遺体の傷みも早いですからね・・・)


ペット斎場で、合同葬をお願いしました。
轢かれた野良猫さんだということで、
斎場の方のご厚意で料金もだいぶサービスしてもらえました。
申し込み用紙に記入する時に、斎場の方から
「お名前は付けられますか?」と聞かれたので
ちょっと考えて・・・「ではABCの【Cちゃん】にしてください」と言いました。

我が家の一員になり損ねたので、頭文字だけ取って「Cちゃん」。
Cから始まる名前をちゃんと考える間もなく
お別れすることになってしまったのでとりあえず「Cちゃん」。
合同葬は、他の子たちと一緒にまとめて火葬されるので
今日のところは遺体を保管して、明日火葬されることになりました。
すべてを葬儀屋さんにお願いして、
Cちゃんに手を合わせてサヨナラしてから帰宅。

Cちゃんはサバトラ白のかぎシッポちゃん。
ここちゃんやくりくら兄弟が我が家にやってきた時と
あまり変わらない大きさでしたから、おそらく生後2ヶ月ほど。
きっとお顔も可愛かったと思います(想像するのは自由!)
ノミだらけだったから家にも連れて上がれなかった。ごめんね。

Cちゃん、きっとお空でくろっちーたちが待ってるから、いっぱい遊んでね。
くろっちーとドタバタ走り回って、チャコやかりんやちょびが
「新入りめー!コラー!」と教育的指導をするのが目に見えるようです(^^;)

いちおう我が家に縁のあった子なので、
斎場でいただいた火葬代の領収書に「Cちゃん火葬代」とメモ書きして
その領収書をうちの子たちのメモリアルボックスの引き出しに入れました。


ちょっとばかり気が滅入りますが、Cちゃんはこういう運命だったと思うことにして
Cちゃんの分までうちの子たちを大事にしていきたいな、と思いました。
考えてみたら、うちの4Cだって一歩間違えばこういう目に遭っていたかもしれず。
運がよかった子、ツイてなかった子、猫生いろいろなんですね。


そして、後で聞いた話。
たーちは、Cちゃんが轢かれたのを見て
おそらく私がCちゃん救出に行くだろうと思って、
信号がまだ青だったのに、わざと車をノロノロと進ませて
ちょうどいい場所で信号が赤になるように調整したのだそうです。
(私はCちゃんを見て、慌ててティッシュ等を準備していたので信号を見ておらず
てっきりジャストタイミングで信号が赤になったと思っていた。汗)
たーち、GJ!

そして、後ろに連なっていた車の方々も、
道の真ん中で轢かれた子猫ちゃんが見えていたようで
たーちがノロノロ運転で迷惑をかけても(その後私がCちゃんを回収している時も)
クラクションを鳴らさずに待っていてくれました。ありがとうございました。



下に棺におさめたCちゃんの写真があります。1枚だけ撮りました。
お顔はちょっとグロかったので、白い布代わりにティッシュで覆ってあります。
血も、体の下側にはべっとり付いていますが写真には全く写っていません。
なので写真自体はティッシュに頭を突っ込んだまま寝ちゃった子猫、
という感じで全然グロくはありません(笑)
よろしければクリックしてCちゃんの冥福を祈ってやってください<(_ _)>
(ティッシュを広げた大きさから、Cちゃんの体の大きさを推測してくださいね)

Cちゃん安らかに
Cちゃん、およそ生後2ヶ月のカワイコちゃん。
お空ではいっぱい食べていっぱい遊んでね。
どうか安らかに・・・。
Secret


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