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最近のテレビにモノ申す。

「最近、犬より猫を飼う人が増えてる」とか
「犬より猫の方が飼いやすい」とか言って
猫イイヨ♪的な流れを作ろうとしていますが、
見た目が可愛いからということだけで、スコとか折れ耳マンチカンのような
実際は先天性の病気が多い子の萌え映像ばかり垂れ流さないで欲しいんです。

王子はどう見てもラグドールの血が入っていると思うので、
若いうちに一度、心臓のエコーを撮ってもらおうと思っています。
(毛の長い洋猫やアメショは肥大型心筋症のリスクがある。)
拾ってきた雑種の猫だって飼うのは大変なんですよ。
犬より猫が飼いやすい、とか、いったいどういう基準なの?

犬より猫を飼う人が増えてきている、という統計は
どこから取ったか知らないけれど、
私たちが住む日本では、犬は登録制、猫は登録制じゃないから、
野良猫さんや地域猫さんの餌やりのみ、外飼い・・・ってところまで数を拾えば、
おそらく猫飼いの方がもともと絶対数が多いのではないかと思います。
増えてきているのは完全室内飼いで猫を飼う人の数、
それから、いわゆる血統書付きの猫を飼う人の数、でしょうに。


そして、これは常々思っていること。

わんこ尊重をしてるよ、という人の中にも「はぁ?」という人がいます。
常にわんこより自分のやりたいことを優先させる人。
なにかと理由を付けてわんこの幸せに対して自らの努力を惜しむ人。
わんこに自分の気持ちばかりを押し付ける人。
そしてそういうことをしているということに気づかない人。
私も昔はそうでした。
でも気づいただけまだマシかと思いますよ。

自称犬好きさんというのはたくさんいると思いますが
本当の犬好きさんは、
たとえ自分が飼っている(いた)犬によく似たわんこを見つけても、
思わず飼い主さんに
「うちもこの子に似た子を飼っている(いた)んですよ~」と声を掛けてしまっても、
そのわんこを不用意に撫でたり触ったりはしないと思います。
なぜならそのわんこは赤の他人ならぬ赤の他わんこだから。
わんこの方からしたら、全く知らない人が勝手に近づいてきて
こちらのシグナルにも気づくことなく勝手にガシガシと撫でているだけ。
迷惑なだけ。
そんな犬の気持ちにも気づかない人は「犬好きさん」ではないです。

なんでも人間に置き換えて考えるとわかります。

たとえば、自分の娘が若くしてこの世を去ってしまった。
(または親元を離れて生活し始めた。)
娘によく似た女性を通りすがりにたまたま見かけて
懐かしさのあまりいきなりその女性に近寄って
外国語できゃ~カワイイ!なんて言いながらいきなりハグする人、います?(笑)
その女性からしたら「誰この人・・・」とか「怖い」という感情しか持てません。
犬にいきなりガシガシ触る人は同じようなことをしているのに
気づかないんですよね~。不思議でたまらん。


ちなみに、猫好きさんは、
飼い主であっても我慢して猫に触らないことがあります。
・・・ってコレ自分のことですけどね(爆)

王子はママもパパも大~好き。
その大好きという気持ちを抑えられないかのように、
飼い主が近づくだけでゴロゴロ、スリスリ。
離れたくないから飼い主の足の甲にわざとお尻を乗せて座ったり、
飼い主の目の前でわざとドテンと寝転がったりする。
そこで抱っこしたり撫でまくったりするのが普通だけど、
実は王子、触られるのがあまり好きではない。
触られたら嫌がって仰け反ったりします。
だからうちでは王子のことを「観賞用の猫」と呼んでいます。
観賞用=むやみに触るのはおよしください、ってことですw

王子がスリスリゴロゴロしている時は、
そのままじっと王子がしたいようにさせるだけ。
飼い主はそれを見ながらニコニコして「可愛いね~♪」と言うだけ。
自分の飼い猫なのに気軽に触れないなんて
どんな苦行なんだか・・・(笑)
でもその苦行を喜びにしてこそ、
本当の猫好きになることが出来るんだと思っているのであります(爆)

王子も全く触らせないというわけではなく、
撫でてもイイヨというオーラを出している時があるので、
その時は頭を撫でたり、首回りや背中をたくさん撫でたりすることもありますよ。
あんよの先も肉球もしっぽもおなかも触らせてくれます。
でもたいていお互いお目目パチパチだけで愛情表現しています。
だって私は猫好きさんだからw

Secret


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