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たこ焼き!
予告通り、朝ごはんはたこ焼き!(笑)
紅しょうがが少なかったので、自家製ガリを添えていただきましたw


朝からこんなブログ記事を見つけました。
音楽を生業にすると必ず直面する、よくある問題。
つい先日、たーちも同じような目に遭いましたから
(たーちの場合は職場絡みだったので断れなかったのですが・・・)
頷きながら読みましたわ。

演奏に代金は払いたくないのか
http://ameblo.jp/cecilia311/entry-11978073271.html

毒舌っぽいですけど、記事の内容にとにかく同意。

そして記事の内容からは少しピントがズレますが、
素人の方々とこういったやりとりをする時に特に思うことは
「伴奏者」の存在があまりに軽んじられているということです。
(だから上のブログ記事のようなことが起こる。
たーちもつい先日似たようなことが起きましたw)
伴奏、というニホンゴがいけないのかもしれない。
協奏者とか名前を変えた方がいいのかもしれない。
声楽(または器楽)で伴奏者=ピアニストと共に舞台に上がる時は
歌い手とピアニストの比重は変わらないのです。

コレペティトゥアという職業があります。

オペラを練習する際は
毎度毎度オーケストラを雇うわけにはいきませんから(笑)、
練習にお付き合いしてくれる、オーケストラの部分を伴奏してくれる
ピアニストが必要です。
このピアニストをコレペティトゥアと言うのですが、
コレペティトゥアの仕事は、単なる「伴奏」者ではありません。

オーケストラの音をピアノで演奏するのはもちろんのこと、
練習の際に楽譜の読み方・暗譜・発音矯正の手助け、
音楽的なことに関して歌手を育てます。
それだけではなく、語学に長けていなければならず
(フランス語・イタリア語・ドイツ語・ロシア語等)
その上、演技指導なども・・・。
オペラのすべてを(歌手よりも)知っていて、
それを歌手に教えてくれるのがコレペティトゥアです。

たーちがいつも伴奏をお願いする大好きなピアニストがいまして、
私も若い頃たくさんお世話になった女性ピアニストなのですが
この方がコレペティトゥア。
オーケストラの音をピアノで弾く時も
楽器の音などを聞き分けて、本番で歌いやすいよう
一般的に出版されているオペラのピアノ譜とは違う音を
強調して弾いてくださったりすることもあります。
あと、音符がたくさんあってすべての音を弾ききれない場合の
音符の省略なども、ほーんとに絶妙でございます。
(彼女は手が小さいので、省略しないと弾ききれないこともあるのですが、
うまいこと抜いたなー!と思います。笑)

つまり、コレペティトゥアのお仕事は、オペラ歌手の先生みたいなものです。
伴奏者の中でもエキスパート的な感じ?(笑)
そしてコレペティトゥアのように密接にかかわるわけではないけれど
いわゆる「ピアノ伴奏者」というのも、ただ与えられた譜面を弾くのではなく
声楽家や他のソロの方々とお仕事する時に対等に意見したりして
一緒に音楽を作り上げる存在なのです。

むかーし、ブログに書いたことがありますが、
Eric Werba(エリック・ヴェルバ)というピアニストがいました。
クリスタ・ルートヴィヒと共に歌曲を演奏していますが
ぜひピアノの方に耳を傾けて聴いて欲しい。
これは「伴奏」じゃないですよね。協奏です。


歌とピアノが不可分に結び合わされる「永遠のメロディー」を求めよ―Eric Werba

もっと職業伴奏者をリスペクトして欲しい!!!!


ここちゃんママ大好き♡
ここちゃんママが大好きなのに、ここちゃんからウザがられているので
仕方なく背中をちょこっと触りながら寝るくり氏(爆)

Secret


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