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2016.01.14 エクソダス
寒い朝。やっと最近冬らしくなりましたなぁ・・・。

夜中(昨晩)・・・
大丈夫?
王子 「ママちゃんだいじょうぶ~?」


昼・・・
大丈夫?2
くり氏 「ママちゃんほんとにだいじょうぶ~?」

大丈夫ですっ( ´-`)
鼻水が出てるだけですっ。←風邪を引いたとは認めない頑固者w


さて、時間がたっぷりあったので
「エクソダス~神と王」を観ました。


エクソダス、なんてカタカナで書くからわかりにくいけど
いわゆる「出エジプト」のお話。

一足先に観たたーちの感想 → 映像や解釈が斬新でよかった!
今日観た私の感想 → チャールトン・ヘストンの「十戒」の方がいい。
ということで、珍しいけど感想が真っ二つに分かれました。
どこに基準を置いて観るかで感想は違うんでしょうね。
3DやらCGなどの技術は
「十戒」当時より格段に進歩しているわけですから
映像に関してはもちろん「エクソダス」の方が魅力的です。
(なのに、火柱のシーンはないし、紅海が割れるシーンはがっくり感満載w)

モーゼをより人間的に、
神の存在や奇跡をより現実的?に描けば「エクソダス」になる。
モーゼが神から選ばれし者で、
神の存在を絶対的なものとして描けば「十戒」になる。

私が一番違和感を感じたのは、
「エクソダス」に出てくる神(子どもの姿で現れる)は
恐ろしいほど無慈悲だということ。
長きにわたってヘブライ人を苦しめてきたエジプト王への報復、というよりは
エジプト人に対する無差別テロかと思うほどの残酷な出来事が
容赦なく次々と襲い掛かっていました。
「十戒」では(聖書の記述においても)、
神はまず警告し、救済の道を開いておき、
それでも聞く耳を持たなかった時に災いをもたらしていたように記憶しています。
(話は違うけど、ノアの箱船だって、
警告→救済の機会を与える→聞く耳を持たなければ洪水で滅ぼす、という流れ。)
宗教絡みのお話なんですから、そこに「救済」がなければ
ただのSF娯楽映画になっちゃうよ~!って思うんですけどね。
キリスト教やイスラム教の方々から見ると、
「エクソダス」の方は受け入れがたい映画なのではないか、とも思いました。

あと、なんといっても
エクソダスの登場人物には感情移入出来ませんでしたねー。
人物描写が薄っぺらかった。
ラムセス役はSWで若き日のオーウェン叔父さんを演じていた役者さんですが
この映画に関してはなんか違う、って感じでした。
横浜DeNAのラミレス監督(ラミちゃん)に見えましたwwww



私はやっぱり60年前の映画だけどこっちの方がいいと思う!以上!(笑)

Secret


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