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まだ昨夜の興奮冷めやらぬ中、
感想の続きを・・・(笑)

ドン・ジョヴァンニは、オペラ・ブッファ(ジョコーソ)なのに
殺人は起こるわ、稀代の遊び人が女をたぶらかしまくるわ、
復讐に燃えるわ、地獄に飲み込まれるわ・・・と、若干重い内容もあるので
私は今まであまり好きになれず、
持っているCDも、自分の勉強のために数回通して聴いただけで
興味を持って接したことはありませんでした。

と・こ・ろ・が。

今回の公演は本当に良かったのです。
まだ勉強中の学生たちですが、
しぐさのひとつをとっても、とても西洋ナイズされている。
(日本人が西洋人の真似をすると普通はあれこれ気になるものですが
彼らのしぐさはとても自然で、全然いやらしくない。笑)
イタリア語の発音はとても綺麗だったし、
レチタティーヴォもとても上手で、本当にびっくりしましたよ!
もちろん歌唱の面ではまだまだプロには遠く及びませんが
そういうことが気にならない公演ってあるんですよね~♪


カーテンコール(ドン・ジョヴァンニ)
カーテンコール。
(ひとりだけ顔をあげているのが指揮・演出を手掛けたハイルマン先生)
900席ほどの客席は満員、大道具小道具も学生が手掛けた手作り舞台。
ハイルマンと恩師の熱の入れようがよくわかりました。


小編成オケ
オーケストラはたったの14名(爆)
足りないところは電子ピアノで補っていた様子。
こちらも演奏の上手い下手はともかく、
人数が少ないことがたいして気にならなかったのだからから凄い。というか偉いw

歌い手の学生は全員、演技力に関しては余裕で合格レベルでした。
歌唱力で合格レベルだったのはツェルリーナ(ダントツ!)とドンナ・アンナ。
ただしドンナ・アンナを歌った子は
他にもっと合う役があるからまた機会があったら観たいな、と思いました。
男性陣も本当に上手くて、
最近は立派な声質のバリトンやバスがこんな地方にもいるのね~と
関心しましたよ。
とってもとっても楽しくて興味深い公演でした。

終演後に恩師に会ったので、
「先生、○○(私が所属していた団体)より全然ハイレベルでしたよ!」
と、恩師にこそっと耳打ち・・・
恩師、大笑いしていました。
そして、前々から誘われていたのですが
今秋に予定されている演奏会にあなたたち夫婦も参加してね、と
念押しされたのでした(^^;)


お注射終了で、どうなるかちょっと心配だったここちゃんですが、
全然大丈夫。凄い食欲です。食欲の権化。笑。


晩ごはん
晩ごはん。
なす・しいたけ・豚肉の辛味噌炒め、だし巻き卵、
無限ピーマン、味噌汁、ごはん。

Secret


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