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今年も行ってまいりました、
霧島国際音楽祭のオーケストラ公演。

ポスター

キリシマ祝祭管弦楽団公演

ベートーヴェン:交響曲第1番(ベートーヴェン・チクルス第5回)
ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」第1夜"ワルキューレ"より第1幕(演奏会形式)

指揮:下野竜也
ジークリンデ:エカテリーナ・シマノヴィチ(Sop)
ジークムント:アレクセイ・ステブリアンコ(Ten)
フンディング:パーヴェル・シムレーヴィチ(Bs)
(以上、マリインスキー劇場ソリスト)
キリシマ祝祭管弦楽団



ベートーヴェンチクルスも、もう5回目になりますか。
ベト1には今まで魅力を感じていなかったので、
苦手なワーグナーとの組み合わせになっている今年の公演は
ややキツイ内容なのでは?と思っていました(笑)

でもさすがに会場に行くとテンションが上がります。
だってだって、今までのキリシマ祝祭のオケの規模と
明らかに違う大編成オケですからww

いつもの年は・・・
2011年公演
このくらいの小編成ですが(これは一昨年の演奏会前の写真)、

今年は・・・
2013年公演
ワーグナーだけあってさすがに多い!
(これでもワーグナーを演奏すると考えれば小編成な方ですが。)
そして、両サイドに字幕がつけられました。
この写真は開場直後に撮ったのでお客さんが映っていませんが
今年も会場は満員御礼でしたよ。

演奏会の10分前から、指揮の下野さんによるプレトーク。
なんでも下野さん、鹿児島市の「ふるさと大使」を仰せつかったそうで
「東京にある僕のマンション、これからは【大使館】と呼びます」
・・・・・・ぶっ( ´艸`)


さて、演奏の方ですが、ベト1は予想外に面白く聴けました。
なんかもう、音楽祭のための急造オケとは思えぬほどのクオリティなので
その演奏に飲み込まれていく感じですかね。
なんとも心地よい♪

休憩の後、いよいよワーグナー。
鹿児島でワーグナーのオペラを聴く機会は皆無なので
1幕だけとはいえこの曲をやること自体ある意味冒険だと思うのですが
それを鑑みると大成功だったと思います。
特にジークリンデは素晴らしかった。
(途中音の迷子になりかけてあれあれ?でしたが。笑)
ジークフリートは出てきた時から「え?(^^;)」という感じでしたが
歌いだすとそこそこいい感じ。
調子が悪かったのか声は伸びてきませんでしたが、
あれだけ歌えればまあ合格だと思います。
フンディングは・・・登場時間が短いので評価しにくいけれど
私的にはもうちょっと厚みのある声の方が好みかな~。

演奏が終わるとブラヴォ!の声がたくさん飛びました。

下野さんはプレトークで
「例えが変かもしれませんが、演奏会形式というのは
面白い映画の原作本を読むような感じだと思う」
とおっしゃっていました。まあそうかもしれませんね。

個人的には、音楽を聴いている間ずっと
全力投球で音楽にぶつかっていたので
終わったら全精力を使い果たしてヘトヘトに・・・(笑)
そのくらい踏ん張って聴きたい音楽でした。


終わった後、偶然恩師にお会いしたのですが
恩師も「凄かった~!」とおっしゃっていました。
(この御方、下野さんの恩師でもあります)


サイン会
演奏会の後は、CDやパンフの購入者を対象にしたサイン会。
(一番手前に座っているのが下野さん。奥はソリストたち。)
ソリストの方々もにこやかに握手やサインに応じていらっしゃいました。

テレビカメラなどが離れた隙を狙って
下野さんにお疲れさまでしたと声を掛けてから会場をあとにして
外でごはんを食べてから帰宅。


いや~今日の演奏会はかなりの興奮度でした(爆)

今年は東京公演もやるそうです。
同じ演目を8/6に東京オペラシティコンサートホールで聴けます。
詳しくはこちら↓

霧島国際音楽祭2013東京公演
Secret


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