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録画しておいたサイトウ・キネン・フェスティバル2013の番組を視聴。

ラヴェルのオペラ「子供と呪文(子供と魔法)」は、
私が全く興味を感じないオペラなので(笑)、
観るかどうかもちょっと迷ったくらいなのですが・・・

観てみたら、やっぱりどうでもよかった(爆)

むか~しむかし、私がまだオペラに関わっている頃、
この演目を研究公演でやった指導者がいました。
未熟な研究生たちが勉強する場である研究公演に
この演目を選ぶなんていったい何をしたいんだろう?と思ったものでしたが
あの時に感じた感覚は間違ってなかったと思いました(笑)
(あ、私はその時参加していませんけどねww)

オペラは歌を歌うだけではありません。
歌いながらお芝居をしたり、
アンサンブルをすることは、実はけっこう難しいこと。
歌の勉強は個人レッスンでも出来ますが
研究公演ではオペラを演奏することが出来るよう
研鑽を積むことが必要なのです。

ところがこのオペラ、芝居の要素はほぼ無し(バレエの要素はあり)
歌もアンサンブルの要素はあまり無い。
これでは歌が歌えればOK、みたいな人材しか育たなくなります。

もちろんサイトウキネンでの演奏は
素晴らしかったのですが、
オペラをやる側の人間から言うとやっぱり「どうでもいいわ」です(爆)


次に、ジャズピアニストの大西順子さんとの競演の模様が。
こちらは面白かったです。

演目が「ラプソディ・イン・ブルー」ということで
またか・・・の感が否めませんが
(最近サイトウキネンの演目って昔演奏した演目と
かぶってばっかりじゃないですかね?)
大西さんのアレンジは面白かったです。
きっとこの人はどこかひねたところがあるんだろうな~と思いつつ拝聴。

ただね、オケと合流するところで
小澤さん(というかオケ)との呼吸が合わなくて
オケはズレかかるし、テンポがちょっと伸び目になっちゃったし、
「大丈夫か~?」と心配になりました。
次に合流するところでは
小澤さんがあらかじめ体でリズムを取っていたので
オケもそれに乗っかってバッチリでしたけども。
曲の中で修正してしまうのはさすがでした。

うーん・・・でも大西順子トリオより
マーカス・ロバーツ・トリオの時の方が
クラシックファンにはわかりやすかったかもねww

Secret


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