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エレーナ・オブラスツォワが亡くなってしまいました。
ロシアが生んだ世界的メゾ・ソプラノ歌手です。

大学4年の時だったと思いますが
県内の声楽科がある短大にオブラスツォワが招かれて講習会をした時に、
違う大学に通っていた私も
恩師の力を借りて(笑)なんとか入場チケットを手に入れて
会場(ホール)に入ることが出来ました。
※しかもチケットはただの整理券だったと思います。
お金を払った覚えはありません。(今となっては信じられない~!)

講習会という名目でしたが、会場が1500人収容のホールということもあってか
ほとんどオブラスツォワの演奏会のような感じになり(笑)、
彼女の圧倒的な声量とドラマティコの素晴らしい声に
会場じゅうがさながらロックコンサートのように熱狂しまして。
鹿児島くんだりであんなに興奮した演奏会(講習会だけどね。笑)は
後にも先にもないんじゃないかな~と思います。


「カルメン」よりセギディリャ('78の伝説の公演)
ドミンゴ(ドン・ホセ)・オブラスツォワ(カルメン)のコンビに
クライバー指揮、ゼッフィレリ演出、ウイーン国立歌劇場。
これ以上の贅沢はない布陣。
(しいて言えばオブラスツォワの体格と容姿が・・・。笑)

講習会のおかげで私は
「カルメン」のハバネラ、「カヴァレリア・・・」のママも知るとおり、
その他、有名なメゾソプラノのアリアを生で堪能しました。

決して「好きな歌手」ではなかったんだけど
とにかくその時は第一線で活躍しているオブラスツォワが
彼女の十八番である「ママも知るとおり」をこんな田舎で熱唱したんですから~。
そりゃ興奮しないわけがない(笑)


「ママも知るとおり(Voi lo sapete o mamma)」
戦地へ行っている間に別の男と結婚した元彼女のことを忘れるために
自分(サントゥッツァ)と愛し合ったトゥリッドゥ。
だけど元彼女がそれを快く思わず人妻でありながらトゥリッドゥを誘惑。
そして自分は悲しみに暮れています・・・と泣きながらトゥリッドゥの母親に語るアリアです。

生で聴いてもド迫力でした!!!


その少し前に、テノールのフランシスコ・アライサも
鹿児島で歌曲の演奏会をしていて、
アライサの演奏会とオブラスツォワの講習会は
今でも我が家で語り草になっています。
今になって考えれば、どうして当時第一線で活躍中の方々を
地方に連れて来ることができたのか摩訶不思議ですが(笑)


↑こちらが鹿児島で演奏会をしたのとほぼ同時期のアライサ。
本当に歌曲を演奏している時は素晴らしいのですよ。歌曲はねww
(オペラを歌っている時はあまり好きではなかったけどもねー)


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(2011/01/19)
カルロス・クライバー、ウィーン国立歌劇場管弦楽団 他

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オブラスツォワの出演作品、またじっくりと鑑賞しようと思います。
R.I.P.



さて・・・

白内障
何気にここちゃんを撮影していたら、
お目目の色がこんなにはっきり違ってしまうくらい
白内障が進行しているようで。
(ちなみに右目が外傷性白内障です)
まだ全然見えているみたいですけどね~。


鍋
晩ごはんは鶏団子鍋。
私はにんじんが嫌いなので、くり抜いたにんじんの残りを
フードプロセッサーで粉砕した後、鶏団子に練り込みました。
ついでににんじんの葉も(笑)
〆はラーメンでまいう~♪でした(^^)
Secret


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