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朝から久しぶりに美容院へ。
現在ストレートヘアですが、
仕上げに美容師さんがアイロンでカールしてくれたので
本日限定でちょっと女子っぽくなりました。
ちょうど良かった!そのまま演奏会に行くし♪

というわけで・・・
発売すればすぐに完売になってしまう辻井くんのコンサートチケット、
つてを使って手に入れたので、聴きに行ってきました。
会場の外にはダフ屋が・・・
ダフ屋なんてほんと久しぶりに見たわ。まだいるんですね(^^;)

辻井くんの演奏はTVやCD等ではたくさん聴いていますが
ライブで聴くのは初めて。

プログラムは・・・

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ショパン
  ノクターン第1番
  ノクターン第2番
  舟歌
リスト
  コンソレーション第3番
  メフィスト・ワルツ第1番
ベートーヴェン
  ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」
  ピアノ・ソナタ第23番「熱情」

アンコール
  ショパン: ノクターン第20番《遺作》
  辻井伸行: 映画「マエストロ」エンディング曲
  リスト: ラ・カンパネラ
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以上でした。

ショパン3曲が演奏される間、私の頭の中をずっと巡っていたのは
右手が弱いこと、ピアニッシモの音色に芯がない気がすること。
さらにステージの上で辻井くんが自分一人の世界に入ってしまっていて
聴衆とその世界を共有しようとしているのかを疑問に感じました。
しかも演奏が退屈に感じてしまいまして。
CDなんかで聴く限りではそこそこいい感じだったので
期待外れかも・・・いやでも私の耳が悪いのかもしれない・・・
そう思いながら、リストまで弾き終わって休憩に入った時に
たーちの感想を聞いてみると、やっぱり私と同じような感想でした。

ベートーヴェンの2曲は前半に比べるととても良かったです。
でもどうしても曲の始まりにブレスを感じなくて
いきなり始まってしまうので、置いてけぼり感がありました。

何よりも困ったのが、斜め後ろ(ホール最後列)に座っている
おばあさん(70代くらい?)が
曲が静かになったところでコンビニの袋をカサカサ言わせたり
バッグのファスナーをジジーッと音を立てて閉めたり
とにかく集中を削ぐんですよ。
たーちが振り返ってチラと見てみたら、
タッパーから何か出して食べようとしていたんですって!
隣に座っていた赤の他人のおじさんが
「これは預かっておきますから」とか言って
おばさんから取り上げていたようでした(・・;)
それでも演奏中ずっとそんな風だったので
いったいどんな非常識ババア(失礼w)なんだー!と思いながら
演奏会終了後、振り返ってじっくり見てみたら・・・

あ、これは見た目普通に見えるけれど
何か脳だか精神だかに障害がある人っぽい・・・
と気づき、諦めたのでした。

周りに座っていた人たちも私と同じようにそのおばあさんを
キッと睨むように振り返っていたのですが
やはり「あ、こりゃ言ってもダメだわ」と気づいていたようでした。

係員がたくさんいたんだから、
このおばあさんみたいな人に対しては
何か対策を講じてくれればいいのに、と思いました。
だって辻井くんの演奏を聴くために来たのであって
ビニールのカサカサ音を聴くために来たんじゃないんですから。


さて、私たちの近くには、たーちの同僚のピアニストと、
高校の2こ上の先輩(こちらもピアニスト)が並んで座っていました。
そのピアニスト2人に演奏会の感想を聞いたところ
えらく感銘を受けているようでした。
内心「ええー?」と思ったのですが
よく考えてみると、この2人はかなりの技巧派。
辻井くんはあり得ない(早い)テンポで演奏しているにも関わらず
演奏が破綻していなかったので、そこに感銘を受けたのかな?と。
ただ、私とたーちにとってはもの足りない演奏会だったことは確かです。

10日前に3000円のチケット(一番安い席)でN響を聴いたばかりだったので
今日の演奏会は
2倍のお値段(5800円)で満足度が半減・・・ちょっと悲しいわー
と思いながら帰宅したのでした。
Secret


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